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【12/7開催オンラインセミナー】営業・マーケティングのデジタル化とは
マーケティングをデジタル化することにはどうしたらよいのかと悩んでいませんか? 経理関係、スケジュール管理などデジタルにする方法は解るけれど、マーケティングをデジタル化する具体的な方法がわからない経営者やマーケティング担当者、営業者は多くいます。 しかし、やり方さえ解ればトライアンドエラーを繰り返しながら進めていくことができます。 マーケティングをデジタル化するには、社内にマーケティングのことが解っている社員がいるか、外部の専門家の協力を得るかしないと進めることができません。 デジタル化する目的は、多くの見込み客を集めて育成し、商談化して契約することです。 そのために肝になるのがWebサイトです。 広告を使う、SNAを使うにしても、誘導先はWebサイトです。 しかし、Webサイトがあるだけでは何の役にも立ちません。訪問者が各人のアプローチ情報を残してくれてこそ見込み客になり、次のアプローチができるのです。 今回のセミナーは、マーケティングをデジタル化するために必要なことと、集めた見込み客を育成して、商談化するまでの方法をご紹介します。 こんな課題はお持ちではないでしょうか? 社内にマーケティングがわかる社員がいない デジタル化したいが知識がない デジタルといっても漠然としていて取り組み方がわからない デジタル化に取り組む必要があるのか疑問がある 人口減少にともないデジタル化しようと思っている 顧客の意思決定が情報収集段階で決めることが多くなっているのでデジタル化の必要を感じている デジタル化に取組んでもすぐに上手くいくことはありません。数年間、PDCAサイクルを回しながらノウハウを蓄積していく必要があります。 ですから、できるだけ早くデジタル化に取組むことが生き残る上で重要になります。 「マーケティングをデジタル化する必要があるのか?」 という疑問に対して必要な理由を3つ紹介します。 【必要性1:少子高齢化による労働人口の減少】 1995年を境に労働人口は減少しています。2050年には2021年から29.2%減少する見通しで、労働力の不足が深刻な問題となっています。 中小企業の労働力確保は難しいだけではなく、今や不人気職となった営業の確保はさらに難しくなります。 【必要性2:顧客の購買活動の変化】 スマホの普及率は86.8%都となり、ユーザーはどこにいても欲しい情報を簡単に入手できる時代になりました。 ということは、ユーザーは必要なことは、様々な方法ネットから情報を入手し必要かどうかを判断するようになったということです。 統計では、企業の担当者に接する前に購入するかどうかを決めている人の割合は57%を超えるということです。 【必要性3:デジタルマーケティングが必要と思う企業が約4割】 2022年現在、デジタルマーケティングが必要だと思う企業は約4割です。必要だと思う割合は増加傾向にあります。 デジタルマーケティングは、その手法も大切なのですが、手法ごとの運用ノウハウが最も大切です。 しかし、ノウハウは一足飛びには構築することができません。だからこそ、できるだけ早くデジタル化に取組み、ノウハウを構築し他社と差をつけることで頭一つ抜きんでることができます。 セミナー概要 日時:2023年12月7日(木)13:00~14:00 内容: デジタルマーケティングの理解度 Read more…
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