MAツールは自動化することに意味があります。
非効率的な手動業務、自動化しませんか?
MAツールを導入していも、機能を有効的に活用できていないケースは多く見られます。
MAツールの優れた機能は自動化のためのものです。自動化されていないMAツールの活用はただのメール配信ツールです。
現在自社の業務フローを見直してください。
この業務、手動じゃなくていいよね!という人的作業はありませんか?MAツールなら解消できます。
商品/サービスによって業務フローは異なると思いますができる限り自動化することを考えることです。
例えば問い合わせから商談スケジュール設定そしてヒヤリングまでを自動化する。または資料ダウンロードから申し込みまでを自動化するなど自動化することでハードタスクから解放されコア業務に専念できるようになります。
MAの自動化機能
・トリガー設定
・ステップメール
・セグメント設定
・登録フォーム作成
上記の機能を活用すれば自動化が可能です。
トリガーはリードのアクションによって作動する設定です。例えば資料をダウンロードした、動画を視聴した、メールを開封した、webサイトの料金ページを見たなどです。
ステップメールはトリガーの指示によって配信されるメール配信です。例えば資料をダウンロードしたらオンライン商談の案内メールが自動で配信される、session1の動画を視聴したらsession2の動画リンクのあるメールコンテンツを自動で配信するというようなものです。
セグメントは属性分けになります。機能紹介資料を請求したリードのセグメント、アンケートに興味あると回答したリードのセグメント、今月メンテナンス済みリードのセグメントなどです。
登録フォームは名前とメールアドレスだけのシンプルな問い合わせフォームまたはお客様のニーズをできる限り絞り込むようなヒヤリングシートにしたフォームにするなど目的にあわせて登録フォームを作成できます。
MAを導入しているが自動化できていないまたはMAに興味がるなどMAツールに関するご質問ご相談は下記までお願いします。
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